
パパになって、子育てモノのドラマや漫画にちょいハマってます。
映画「BABY BABY BABY!」のメイキング番組を見てふと思ったこと、
というかここでいつか書こうと思ってたこと。
それは「夫が出産に立ち会うこと」についてです。
「BABY BABY BABY!」は助産師さん立ち会いのもと
出産シーンを構成、撮影しているらしく、
とてもリアルで臨場感のあるものになっているそうです。
(ちょっと見てみたい)
そのメイキングで、主役の観月さんが
「これだけ痛くて大変なら旦那さんの立ち会いらないかも」
というようなことを冗談で言ってました。
でもこれは実際よく耳にするんです。
「出産中は超大変だし、旦那がいても正直邪魔だった」とか。
僕は我が子の出産に立ち会ったんですが、
その意見、全然普通だと思います。(ウチはそうは言われませんでしたが)
奥さんにはあれだけ大変な痛みの伴う出産中に夫に気を回せませんって。
「立ち会ってくれて安心できた」とか
「励ましてくれてありがとう」っていう意見ももちろんあると思うけど。
何も痛みもリスクもない夫はただのオプションなんです。
なので立ち会いはどちらでもいいと思います。
じゃなくて、、
「可能な限り立ち会った方がいい!」と僕は思っています。
僕が立ち会おうと思ったのは、「奥さんのサポート&ケア」、
それと「本人は立ち会ってほしいと思ってるだろうな」くらいで、
それ以外あまり考えてなかったと思います。
それと撮影係くらいでしょうか。
でも、我が子の出産に立ち会って自分でも驚くべきあるものを得ました。
それは「父親としての実感」です。
僕っていろんなことに少し不感症ぎみなところがありまして、
正直言ってしまいますと、、子供ができたと分かった時や
おなかの中で成長している過程でも「頭では分かっている」んですが
ガツンとした実感がありませんでした。
でも出産に立ち会って
目をギュッとつぶって全身の力を振り絞ってがんばるママ、
そして小さな体力で必死に産まれてきた我が子を見た時
何とも説明できない「実感」というものがあったんです。
「自分はこの子の親であり、3人で家族なんだな」って、
「自分が関われることはちゃんとしよう」って。
頭でそう思ったんじゃなく、本当に自然に身体がそうなったというか。
僕はその瞬間から本当の意味で父親になったんだと思います。
それがあったから僕は子育てパパへの道を踏み出せたのではないでしょうか。
もし統計取ったら
「立ち会った旦那の方が子育て参加率が全体的に高い」
とかなるんじゃないでしょうか?
憶測ですが。。
とにかく、出産に立ち会って本当に良かったということです。
躊躇してるパパさんがいたらぜひオススメしたいです。
この貴重な体験はパパしかできないんですから。
「血が苦手で...」という人もいるらしいですが
そんなに血は出ないですよ?
ただ、胎盤を取る時は結構くるものがありますので心の準備を。
そしてもしこれを見て
「旦那に立ち会わせよう」と思ったママさん候補生がいたら
「お願いだから立ち会って!」ってお願いしたり、
「立ち会った方がいいって!」って無理強いはしない方がいいかと思います。
どうにか旦那の方から能動的に「立ち会うよ」と言わせましょう。
男は無理強いされると自分で動いたり調べたりせず、
言われるがままになりがちです。
何とか言わせてから、感謝したりすごく喜んだりしましょう。
それで男はいい気分になります。
それでウマいことコロコロ動いてくれるんです。
男は単純なんです。
そしてこれはその後の子育てでも使えるんです。
転がされてるうちに男も子育てが楽しくなるんです。
結局何が言いたいかといいますと、
ママのストレスが少しでも減りますように。
パパは子育ての楽しさを知ってもらえますように。
ということなんです。
そして世の中の子供がたくさん愛してもらえますように。

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